考察『0円で生きる』過剰生産を減らして、お金への依存をなくし、新しい幸せのカタチを目指そう。

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なんとなく手に取った本です。

ゼロウェイストとは関係ないように思えますが、余ったものをゴミではなく、誰かに0円であげよう。そういった内容が書かれていました。

0円生活をする意味やそのコツなどが詳しく書かれていたので、それを読んでどのように生かしていきたいか考えてみたいと思います。

0円生活をする意味

まず、過剰生産を減らすことは難しいです。

会社は利益を追求します、それが資本主義の性質でもあります。

それが経済を回して、お金を回して、いろんなものを買うことができる。

それも幸せです。

でも、お金に依存したことによって問題も増えました。

貧しい人とお金持ちの差が広がったり、フードロスが増えたりしました。

もし0円で生活できる範囲が増えたら、働くことによる負担が減ります。お金の心配も減ります。ストレスも減ります。

余ったものを渡すので、ゴミも減ります。環境問題の解決にも貢献します。

人にも環境にも負担を減らせるように、0円生活を試してみることはとても面白いと思いました。

①モノは捨てずに循環させる

まずは、ゴミを減らすことが大事だと思いました。

まだ使えるものは捨てないで譲ったり売ったりする。

今あるゴミを回収して新たに使えるものにする。

つまり循環型の社会にすることですね。

そうすると、過剰生産の仕組みが徐々に循環する仕組みに変わって、お金に依存しなくなっていくと思います。

個人でもできる取り組みだと思うので、まずは自分から変わっていこうと思いました。

②余ったものは無料で配る

聞いた話によると、パン屋さんで余ったパンは従業員は持ち帰ることが禁止されていて全て捨てられているそうです。

コンビニのお弁当もたくさん捨てられていると聞きました。

もちろん、衛生面や売上の面で無料で配るのはリスクがあるかもしれません。

でも、その厳しいルールを守りすぎると、捨てなくてもいいものまで捨てることになってしまいます。

余ったパンは配ったり、ホームレスの人たちに配ったりするのもいいのかなと思いました。

個人としては、フリマアプリの活用ですね。

無料というのはできませんが、ものを捨てるのではなくて、なるべく安い価格で売ることで、それを必要としている人がより安く手に入れることができます。

③シェアする

今シェアが流行っていると聞きました。

シェアと言っても、一緒に使うという意味だけではなくて、使ってない時に貸すものも入ります。

カーシェアリングや空き部屋を貸すことなんかも素敵な取り組みですね。

やはり今まで高くてできなかったことが、シェアによって安く手に入れることができると嬉しいですね。

個人としては、誰かに貸すことを積極的にしようと思いました。

④経験を楽しむ

ものに依存しないことを大切にしようと思いました。

少ないお金でも満足する、いわゆるミニマリズムのような考え方ですね。

自分の必要なものを理解して、過剰に買わないようにすることも大事だと思います。

これからの価値がものから経験になっていくといいなぁと思います。

まとめ

0円で生きるために何ができるか、考えるとやはり難しいこともあります。

でも、ものやお金への依存をなくすことができれば、心の余裕が生まれ、より幸せを感じることができるかもしれません。

まだこの現実性はわかりませんが、可能性として私はとても面白いなと感じました。

まずは自分が体験して、その良さを検証したいと思います。

そうやって試してみて良ければ、その良さは少しずつ広まっていくのではないかと思います。

『0円で生きる』

参考

『0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方 』鶴見済著、新潮社出版、2017年12月18日発行、ISBN 978-4103324621

なんとなく手に取った本です。 ゼロウェイストとは関係ないように思えますが、余ったものをゴミではなく、誰かに0円であげよう。そういった内容が書かれていました。 0円生活をする意味やそのコツなどが詳しく書かれていたので、それ…

なんとなく手に取った本です。 ゼロウェイストとは関係ないように思えますが、余ったものをゴミではなく、誰かに0円であげよう。そういった内容が書かれていました。 0円生活をする意味やそのコツなどが詳しく書かれていたので、それ…

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